【 J140 / RELAX WW SHORTS 】
これまで のAKM×World Workers のラインナップの中でも定番中の定番である”EASY CARGO SHORTS ”をモディファイした、
“ RELAX WW SHORTS ”を基盤として構成したセットアップ。
素材の軽さを活かし、カーゴポケットを廃しながらもアウトラインの雰囲気と特徴でもあったウェストリブのグレーはそのままに
丈・フィットを今季の イメージに沿うようにコンパクトにしています。
更に、World Workersのラインナップの中でも特異な存在となるパーカーを別注。
AKMであるならば通常、リブの色は同系色にまとめるのが通例ですが
これまでの流れを汲めるようにショーツ同様リブは統一色のグレーで構成しています。
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ウエスト |
股上 |
股下 |
裾幅 |
| S |
82 |
22.5 |
22.5 |
22 |
| M |
84 |
23.0 |
23.0 |
23 |
| L |
88 |
24.0 |
24.0 |
24 |
| XL |
92 |
25.0 |
25.0 |
25 |
※ECスタッフ個人の感想を表示しています。
MODEL INFO
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Height:185cm
Weight:65kg
Size:M
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Height:186cm
Weight:66kg
Size:M
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Height:XXcm
Weight:XXkg
Size:X
【 AKM WORLD WORKERS COLLECTION 】
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日本のワークウェアの歴史に名を残す、伝説のブランド。
1970年の初頭、ヒッピームーブメントから派生した自然志向のライフスタイルが芽生えていました。
ジーンズが自由の象徴であったように、そのスタイルにも何らかの象徴が必要でした。
1975年、ワールドワーカーズはそんな彼らに、ハードな労働や危険な作業にも信頼して穿ける本物のワークウェアの中に
ファッション性を取り入れた新しい服を提案しました。
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そして、それは自然志向の時代に受け入れられ、ワールドワーカーズは爆発的にヒットしました。
ワークウェアが都会で、若者たちのアイテムとなった。これは当時画期的なことでした。
またそれは単に洋服だけの世界にとまらず、社会現象にも影響を与え、日本のアウトドアブームの礎を造りました。
“日本の青春時代”とも形容されている時代、ワールドワーカーズはまさに彼らと共に時代を歩いてきました。
2008年、封印を解き放ち、ワールドワーカーズは復活しました。